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足の裏の症状について⇒【糖尿病からくる足裏の痛み】

糖尿病からくる足裏の痛み

糖尿病

足の裏が痛い原因としてこのページでは糖尿病からくる足の痛みについて説明していきます。

■糖尿病からくる足の裏の痛みとは

糖尿病と言う名前をご存知の方が大多数だとは思いますが、まず糖尿病についてどんな病気なのか説明していきます。

糖尿病とは日本人の5人に1人の割合で予備軍と言われている病気です。発症してしまうと完治することはなく、症状の進行を止めたり、うまく糖尿病と付き合っていくしかありません。

糖尿病になると何が一番怖いのかというと、合併症です。高血糖の状態が続いてしまうと、手足の血行が悪くなり、悪化していくと壊疽(えそ)が起こり最悪手足を切断することもあります。また眼底の血管がつまることにより視力が低下してしまい、失明に至ります。腎臓にも影響がでます。血液のろ過ができなくなるため、人工透析をする必要になります。他にも心筋梗塞や脳卒中、肺炎、ED、膀胱炎などさまざまな合併症を引き起こす原因となる病気です。

糖尿病の初期症状はとても分かりにくいのですが、最初に症状が現れやすいのが足です。足に違和感が出始め、足をぶつけてもいないのにピリピリと痛む、足がしびれたり、冷たくなる、つりやすくなる、ケガをしたら治りにくいなどの症状が出てきます。

このときに足の病気である外反母趾や痛風や水虫などの病気を併発してしまうと症状が治らないため壊疽が起きてしまいます。壊疽は皮膚や神経などを腐らせ切断しなければ命に関わる症状ですので、非常に危険です。

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■糖尿病からくる足の裏の痛みの原因

糖尿病からくる足の裏の痛みの原因は糖尿病そのものが原因なのですが、上記にもある通り、糖尿病の初期段階で足に違和感やしびれ、ぴりぴりとした痛みなどの症状が現れるのですが、このときに別の足の病気を併発してしまうと、とても危険です。糖尿病が進行してくると足潰瘍(あしかいよう)や足壊疽(あしえそ)と呼ばれるものに注意しなければなりません。足への血の流れが悪くなるため血液をうまく運べない状態になり、水虫や外反母趾などになっていると傷が治りにくくなり、やがては黒く変色し皮膚が死んでしまい腐ります。そのため、足の一部や膝から下を切断することもあります。

■糖尿病からくる足の裏の痛みの治療法

糖尿病は現代病と言われるほど多い病気です。そんなにも多い病気なのですが完治する治療は見つかっていません。しかし、薬を飲まなくても良いくらいにまで回復することもあります。寛解(かんかい)という言葉があるのですが、この寛解は病態が安定し、一時的に回復した状態を言います。糖尿病は“完治”することはありませんが、この寛解にまで持っていくことは可能です。生活習慣を見直し、食生活の改善、普段から不摂生な生活にならないよう心がけましょう。

⇒足の裏のストレッチ

⇒足の裏のホクロについて

⇒足裏の痛みの原因・症状

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