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足の裏の症状について⇒【モートン病】

モートン病の症状と原因

モートン病

足の裏が痛い原因としてこのページではモートン病について説明していきます。

■モートン病とは

足の裏の痛みやしびれの原因として意外に多いのがモートン病です。モートン病とはモートン神経腫を発見した、トーマス・G・モートンという方から名前を取ったあまり聞き慣れない病名ですが足の中指と薬指の付け根あたりが痛くなったり、しびれたりします。男性もなりますが、女性の方が割合が多く、特に30〜40歳くらいの中年層の女性に多く見られますが、最近では20代の女性にも多くなっています。特に腫れたり赤くなったりなどの変化がないため分かりづらく、そのまま放置してしまう方もいます。症状が進み悪化してくると、足のバランスが悪くなり、膝痛や腰痛、肩こりなどの原因ともなります。つま先立ちをして痛みがあるようならモートン病の可能性があります。

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■モートン病の原因

モートン病の原因については実はまだはっきりと解明されていません。しかしモートン病にかかる人にはいくつかの傾向があります。まずは自分の足のサイズに合っていない靴を履くことで、足が圧迫され神経まで圧迫されてしまいます。幅の狭い靴やハイヒールなどを履くことが多い方になりやすい傾向です。他には外反母趾や扁平足、開帳足などの他の足の症状を併発している方にもなりやすいです。これは足の親指の付け根辺りから小指までにかけてのアーチか土踏まずのアーチが正常でない可能性があるためです。

症状自体が少しわかりにくい症状でもありますので、もし中指と薬指の付け根辺りの痛みが続くようでしたら早めに整形外科で診断してもらいましょう。

■モートン病の治療法

モートン病の治療法は、他の足の痛みと一緒で靴が合っていなかったりすることにより痛みを生じるので、ハイヒールや幅の狭い靴など窮屈な靴をなるべく履かないようにしましょう。外反母趾のページで開帳足のことを書いていますがモートン病でも開帳足は原因のひとつと考えられていますので、ぺたぺた歩きの方は改善しましょう。またインソールなどを使っての足の矯正も効果的と言われています。

モートン病はまだまだ謎の多い症状のひとつですので、早期に病院へ行き診断してもらうようにしましょう。

⇒糖尿病からくる足の痛み

⇒外反母趾

⇒足裏の痛みの原因・症状

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