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足の裏の症状について⇒【痛風】

痛風(つうふう)の症状と原因

痛風

足の裏が痛い原因のひとつとしてこのページでは痛風について説明していきます。

■痛風とは

風が吹くだけでも痛いといわれるほどの痛風。よく耳にする病気の一つではありますが、実際ならないとどれだけ痛いのかわからないとは思いますが、激痛が走ります。40代前後の男性に多く見られ、最近では若年化の傾向にあります。足の親指の付け根あたりが痛くなり、赤く腫れて痛みが強いです。痛風の初期症状で見られるのが足の裏が痛むことがあります。痛風になって怖いのは、合併症です。腎障害や尿路結石、脳血管障害なども引き起こし最悪死に至ることもあります。痛風は身体の異変の前兆と捉え、初期症状のうちに治療を開始しましょう。

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■痛風の原因

痛風の原因は尿酸という物質が原因となっています。この尿酸は正常な状態だと尿などから排泄されますので体内に一定量以上蓄積されることはないのですが、この尿酸値が高くなり正常値を超えてしまうと、体内に徐々に蓄積されていき血液に溶けきれなくなった尿酸は結晶化されていきます。この結晶化した尿酸が関節の内面に沈着し、それを白血球が異物と見なし攻撃してしまいます。このときに痛風発作の痛みが起きます。

このこの痛風の原因となっている尿酸のもととなっているのがプリン体です。よくビールのCMなどでプリン体0と言っているCMもあるので名前は聞いたことある方も多いでしょう。このプリン体が分解されるときに排出されるのが尿酸です。プリン体は食品やアルコール類に含まれますが、体内にも多くあります。プリン体を含む食べ物は多くありますが、代表的なものはレバーや魚卵、エビやカツオ、マグロやイワシ、その他には魚の干物や干し椎茸なども多いです。他にもプリン体の多い食品はたくさんあり、それらを食べるなというのは過酷すぎますので、食べ過ぎず、飲み過ぎないということを心がけるといいでしょう。

■痛風の治療法

痛風の治療は初期段階で行うことが重要です。痛風が重症化してしまっていると他にも合併症を併発している可能性もあるため、危険です。足の親指に痛みが生じ、食生活もプリン体を多く含むものを過剰に摂取しているようでしたら痛風の可能性が非常に高いので病院で受診しましょう。痛風の場合何科を受診すれば良いのか悩むと思いますが、整形外科や外科ではなく、痛風外来がある病院や、なければ内科を早めに受診する様にしてください。まずは病院です。

痛風にならないために食生活の見直しはとても重要です。尿酸が溜まりすぎてからでは遅いので、プリン体の多く含む食品ばかり食べているという方は減らすなどして改善していきましょう。

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